カテゴリ:アイスランドカモメ( 1 )

2009年 03月 23日
アイスランドカモメ?(カモメシリーズ05)
今回のカモメシリーズの最後を飾るのは、通称デカムリアンと呼ばれる個体です。議論はあるもののアイスランドカモメと称して良いようです。一見、シロカモメの特徴である背の色と初列風切の白が目立ちますが、シロカモメよりはかなり小さく、セグロやオオセグロよりもむしろ小さい印象すら持ちました。また、嘴の短さや頭の形などがアイスランドカモメの特徴を備えており、アイスランドカモメの学名?=カムリアンの大きい奴=デカムリアンと愛称で呼ばれている個体です。ある意味、より珍しい個体ですね。
12年目の冬羽だそうです、、、心無しかちょっとメタボな感じもしますね!?この日のツアーでは、到着一番にお目に掛かりました。殆ど毎年来ているとは言え、滅多な事では出会えない珍鳥を観察することができ、大変嬉しく思いました。

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出会いの一番は寝姿! TSN774+IXY1000

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特徴を教えられてもその時は良くは分かりませんでした。 TSN774+IXY1000

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帰り際、再度このポイントに来て、どなたかが見つけてくれました。シロカモメ?!とも思いましたが、、、 TSN774+IXY1000

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大きさがかなり小さいです! TSN774+IXY1000

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頭の形も丸く、脚も短め、、、デカムリアンだと思います。 TSN774+IXY1000
2009年02月21日撮影 銚子市の港

今回のツアーでは、基本となる種の識別を教えて頂きました。カメラで撮影しながら観察すると後で図鑑などと照らし合わせる事もできますし、より早く知識ベースが作れるように思います。まだやっと序の口のまたその入り口ではありますが、会いたかったクロワとデカムリ君にも出会えて幸先の良い遠征になりました。感謝!
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by orixa3 | 2009-03-23 23:22 | アイスランドカモメ